俳句空間 番外篇
2013年12月12日木曜日
ホモフィクタス 舞踏オペラ
先日8日(日)、久しぶりに、首くくり栲象の首吊りを見るべく出掛けた。
「愛の法廷~ヘリオガバルスもしくは戴冠せるアナキスト~エロスの虐殺」、原作アントナン・アルトー、校正脚色芥正彦。
偶然に何十年ぶりの人や五年ぶりの人やにであったので、時代が止った感じがしたが、
書肆山田の鈴木一民と一緒に観た。
休憩なしの2時間半、公演が終ったのが10時半、さすがに二次会は遠慮した。
それでも帰宅は午前零時、いささか年寄りにはハードだった。
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